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妻 生活費 平均余命

奥様の生活費はいくつまで保障するの?平均余命まで

保険の見直し
奥様の生活費に対してはいくつまで保障するか?

 

の質問には、
奥様の寿命までと答えますが…。

 

寿命の人は何歳まで?
長生きになってるのは分かるけど?

 

どのように考えれば良いのでしょうか?
説明します。

 

 

奥様の生活費はいつまで必要か?

 

奥様の生活費は

  • いつまで?
  • いくら?

良いのでしょうか?

 

最近は長生きするけど何歳まで生きられるか?

 

奥様の平均余命は?

 

 

厚生労働省のホームページ、平成28年簡易生命表の概況https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life16/index.html から引用します。

 

平成28年簡易生命表(女)によると以下の分布になります。

 

年齢 平均余命(年) 何歳?
30歳 57.61年 87.61歳
40歳 47.82年 87.82歳
50歳 38.21年 88.21歳
60歳 28.91年 88.91歳

 

女性の平均余命が87歳~88歳だとしても、
87歳になると全員がいっぺんに亡くなるわけではありません。

 

年齢 平均余命(年) 何歳?
87歳 7.20年 94.2歳
88歳 6.64年 94.64歳

 

 

上記の表から女性の平均は、95歳までです。

 

奥様の生活費は96歳までは準備しておきましょう。

 

夫の平均余命は?

 

男性の平均余命を同様に調べました。

 

厚生労働省のホームページ、平成28年簡易生命表の概況https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life16/index.html から引用します。

 

平成28年簡易生命表(男)によると以下の分布になります。

 

年齢 平均余命(年) 何歳?
30歳 51.63年 81.63歳
40歳 41.96年 81,96歳
50歳 32.54年 82.54歳
60歳 23.67年 83.67歳

 

 

夫の平均余命は81.63歳~83.67歳です。

 

夫婦ともに年金がもらえる間の生活費はやりくりしましょう。

 

しかし、
夫が死亡後は妻の年金だけで生活しなければなりません。
妻は自分の年金だけで生活できるでしょうか?

 

貯蓄ができていなかったら生命保険に加入して備えるのが普通ですよね。

 

妻の生活資金に備える生命保険はなに保険

 

お子さまが就職してやっと蓄えが出来るようになったら、
奥様の生活資金を心配しなければなりません。

 

生命保険として考えられるプランは3つあります。

 

  • 養老保険
  • 終身保険
  • 個人年金保険

です。

 

それぞれの特徴を説明します。

 

妻の生活資金 養老保険は?

 

養老保険は保障と貯蓄が1:1です。

 

養老保険で妻の生活資金を準備するならこんなプランです。

 

養老保険のプラン

 

養老保険:80歳満期
契約者
被保険者
死亡保険金受取人

 

養老保険 保険料の支払い方

 

保障と貯蓄が1:1:で用意できるのはいいのですが
80歳まで保険料を支払わないといけません

 

保険の見直し
保険料の支払い方に工夫が必要です。

 

養老保険を退職金で一時払い

 

退職金で一時払いにする。

 

一時払養老保険は定期預金なみの利回りが期待できます。

 

夫が死亡した場合は

 

夫が死亡した場合は死亡保険金で受け取れます。

 

定期預金などで残すより、
相続税の非課税500万円が使え節税にもなります。

 

こちらも参考に
死亡保険金に税金が掛からない方法は相続人が受取り読んでください。

 

 

養老保険を短期払い

 

80歳まで保険料を払い続けるのは困難です。

 

せめて延長して働くとして、
保険期間の半分10年短期払いにします。

 

 

妻の生活資金 終身保険は

 

終身保険は養老保険の派生形です。

 

養老保険と異なるのは、満期がないことです。
まったく満期保険金が受け取れないというわけではありません。

 

生命保険会社により、男女差により違いがありますが、
「104歳ころ」に満期金に相当する解約返戻金が受け取れます。

 

長寿時代の要請で生まれた保険です。
どんなに長生きしても保障がなくなることはありません。

 

終身保険のプラン

 

終身保険 60歳、65歳払込満了
契約者
被保険者
死亡保険金受取人

 

終身保険 保険料の支払い方

 

保険料の支払いは働いている期間にしたいですね。

 

でも、安心してください。

 

70歳払込満了終身保険に加入したとします。

 

70歳までは保険料の支払いが必要ですが、
退職時たとえば65歳に保険料を前払いできます。

 

年金だけで生活する時に、
終身保険の保険料の支払いがないのはよいですね。

 

前払いした保険料は払い損にはなりません。
こちらも参考に
年払して、すぐに死亡 残りの月分の保険料は戻らない読んでください。

 

 

夫が死亡した場合は

 

夫が死亡した場合は死亡保険金で受け取れます。

 

定期預金などで残すより、
相続税の非課税500万円が使え節税にもなります。

 

こちらも参考に
死亡保険金受取人は手続き上、1証券ごとに1人が良い読んでください。

 

 

妻の生活資金 個人年金保険は

 

妻の生活資金を準備するには、
個人年金保険で備えるのは良い方法です。

 

個人年金保険プラン

 

個人年金保険 65歳払込満了 夫が死亡した場合は→
契約者 夫→妻※
被保険者
年金受取人 夫→妻※

 

※夫が死亡した場合は、
契約者と受取人を妻に変更します。

 

個人年金保険でやってはいけない契約形態

 

個人年金保険で絶対してはいけない契約形態は、

  • 契約者:夫
  • 被保険者:妻
  • 年金受取人:妻

です。

 

理由は、
年金受取が開始する時に贈与税がかかります。

 

契約者:夫から年金受取人:妻への贈与があったとされます。

 

こちらも参考に
個人年金保険で贈与税が取られる契約形態がある?読んでください。

 

個人年金保険 年金受取り方法

 

個人年金保険は受取方法が大事です。

 

妻の生活資金は95歳まで必要です。

同い年夫婦としたら(分かりやすいように)、
夫が生きている間は生活費は二人の年金でやりくりします。

 

夫が82歳で死亡してからは、妻1人の年金で生活します。

 

奥様1人だけの年金だけで足りますか?

 

妻は95歳までいきます。
82歳から95歳までの生活費は何で準備しますか?

 

個人年金保険では、
65歳から15年保証期間付終身年金を選択します。

 

しかし、
毎年の年金額が少なくありませんか?

 

または、
加入する時に保険料が払えないほど高くないですか?

 

個人年金保険に加入する時は、
65歳払込満了の10年確定年金で加入します。

 

年金受取時に5年間据え置きを選択します。
つまり、70歳年金受取開始にします。

 

年金受取方法は、

  • 15年保証期間付終身年金
  • 15年確定年金

を選択します。

 

受け取る年金額に満足できますか?

70歳+15年=85歳
もう、クラス会や旅行のお誘いもなくなります。

 

お出かけしなくなると衣装代は減らせますよね!
食費も趣味の費用も減らせますよね!

 

減らせないのは医療費と介護費用です。

 

ベテランのFPならこのような年齢まで見通して、
個人年金保険を設計してくれますよ。

 

 

普通に考えると以上になりますが
もう一つプランが考えられます。

 

終身保険 おすすめプラン

 

終身保険 65歳払込満了など 夫が死亡した場合は→
契約者 夫→妻
被保険者
死亡保険金受取人 夫→子ども

 

この契約形態で短期払い、または退職金を充当します。

 

終身保険 夫が死亡した場合は

 

順調に行けば夫が先に亡くなりますから

 

夫が死亡した場合は、

  • 契約者:夫→妻
  • 死亡保険金受取人:夫→子ども

に名義変更します。

 

終身保険 年金受取に変更

 

お金が必要になった時に年金受取に変更します。

 

解約返戻金を基にして、
10年・15年・20年確定年金や保障期間付年金を選択します。

 

終身保険 被保険者=妻が死亡した場合

 

妻が死亡した場合は一時所得になります。

 

奥様が先立たれた場合は、
男はやりくりが下手ですから一助になります。

 

介護者がいなくなるわけですから、
夫の介護資金にも充当できます。

 

自分で検討しても分らない時はプロに相談するといいですよ。

 

まとめ

 

奥様に収入がある方は60歳払込満了の終身保険をお勧めします

 

終身保険は、
保障は一定の死亡保険金額で設定されるのに対し、
解約返戻金は払込満了後は経過年数とともに増加します。

 

養老保険と比較すると、
終身保険は保険料が安くて保障額が大きく設定できます。

 

多くの人は終身保険を選択します。

 

保険の見直し
終身保険で告知や審査で不承諾にされても
養老保険ならすんなり通ることがあります。

 

 

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