google-site-verification: google72f10b7e604cc6ea.html

自営業者の方は確定申告時に生命保険料控除申請!

自営業者の方は確定申告時に生命保険料控除申請します

保険の見直し

 

自営業の方は
2月16日から3月15日の間に
確定申告の時に手続きをします。

 

 

確定申告は税理士?自分で?

 

最近はパソコンソフトが良く出来ていて、
個人で確定申告をする人も多くなりました。

 

確定申告のうち生命保険料控除の仕方を説明します。

 

税理士さんに確定申告を依頼

 

税理士さんが税金の申告と同時に
個人の生命保険料控除もしてくれますから、
説明は省略します。

 

自分で確定申告する

 

自分で確定申告をする人は以下を参考にして下さい。

 

2012(平成24)年から生命保険料控除制度が変わっています!

 

生命保険会社から送られてきた
生命保険料控除証明書をよく見て
間違わないように記入してください。

 

あなたの生命保険は新制度?旧制度?

 

2011(平成23)年12月31日までに結んだ契約は、以前と変わりません。
(以下・旧制度といいます)

 

但し注意していただきたいのは、
2012(平成24)年以降に
契約転換や更新、特約の中途付加等をすると、
以後、契約全体の保険料が新制度の対象になります。

 

旧制度の生命保険料控除

 

旧制度では、

  • 一般生命保険料控除
  • 個人年金保険料控除

2つの控除分類があります。

 

現在でも2011(平成23)年12月31日までに結んだ契約は、
旧制度で生命保険料控除がうけられます。

 

 

旧制度の適用限度額は、

  • 一般生命保険料控除
  • 個人年金保険料控除

それぞれ、

  • 所得税で5万円
  • 住民税で3.5万円

です。

 

2つの控除を合計した場合の限度額は、

  • 所得税で10万円
  • 住民税で7万円

です。

 

 

新制度の生命保険料控除

 

新制度では、

  • 一般生命保険料控除
  • 介護医療保険料控除
  • 個人年金保険料控除

3つの控除分類があります。

 

2012(平成24)年1月1日以後に結んだ契約は、
新制度で生命保険料控除がうけられます。

 

 

新制度の適用限度額は、

    • 一般生命保険料控除
    • 介護医療保険料控除
    • 個人年金保険料控除

それぞれ、

  • 所得税で4万円
  • 住民税で2.8万円

です。

 

3つの控除を合計した場合の限度額は、

  • 所得税で12万円
  • 住民税で7万円

です。

 

新旧制度を合わせた生命保険料控除

 

具体的に検証します。

 

一般生命保険料 介護医療保険料
旧制度の控除額 4.5万円
新制度の控除額 2.8万円 1.5万円

 

一般生命保険料控除は4.5万円+2.8万円=7.3万円ですが、
限度額は新制度から4万円になります。

 

しかし、
一般生命保険料控除は旧制度で4.5万円(5万円以内)が
限度額として認められます。

 

上記事例では、

  • 一般生命保険料控除は4.5万円
  • 介護医療保険料控除は1.5万円

合計6万円が所得から控除されます。

 

自分で検討しても分らない時は
プロ(ファイナンシャルプランナー)に相談するといいですよ。

 

まとめ

 

自営業者の人は確定申告を税理士に依頼します。
自分(個人)の確定申告も合わせて行います。

 

ですから、
生命保険料控除について、特別に注意は必要ありません。

 

自分で確定申告をする人は生命保険料控除について注意が必要です。

 

  • 2011(平成23)年12月31日以前の契約
  • 2012(平成24)年1月1日以降の契約
  • 2012(平成24)年1月1日以降に更新・特約付加した契約

どちらに適用されるかで生命保険料控除が変わります。

 

実際には10月頃に送られてくる
生命保険料控除証明書に印字されている通りに
申告書に記載するだけで簡単です。

 

あなたの契約は旧制度?新制度?などと悩む必要はありません。

 

ただよくある苦情は年金保険料控除です。

 

年金保険でも税制適格特約が付いていないと一般生命保険料控除です。